Prawn Star Cairns

ケアンズでシーフードが絶品のレストラン&シーフードグルメスポット11選!

「旅先で新鮮なシーフードが食べたい!」ケアンズがあるオーストラリアは海に囲まれた世界最大の島国(にして最小の大陸)その中でもクイーンズランド州はエビやウチワエビなどの捕獲量が国内最大シェアを誇るほど、海産物の漁が盛んな地域。ケアンズエリアもバラマンディやコーラルトラウト、エビの輸出量をあげる国内指折りのシーフード産地。トロピカル・ノースクイーンズランド(ケアンズを中心とした州の北東エリアのこと)に来たなら南太平洋で獲れた新鮮そのもののシーフードをぜひ堪能してもらいたい。「新鮮なシーフードは海が見える場所でより食べると美味しい!」が持論の私、今回はケアンズ近郊の美味しいだけじゃなく海を感じられるレストラン&スポットをピックアップしてお届けいたします。

Dundee’s Restaurant on the Waterfront|ダンディーズ・レストラン・オン・ザ・ウォーターフロント

Dundee’s Restaurant on the Waterfront ダンディーズはケアンズでは知らない人がいない創業30年の名店。ダンディーズ・レストラン・オン・ザ・ウォーターの料理の特徴は例えば、ワニやイミュ―、カンガルーなどオーストラリアらしい食材をただの珍味としてではなく美味しくまさにオーストラリアン・クイジーヌ。加えてダンディーズに来て、食べるべきはコーラル海より上がったばかりの新鮮な魚介を使った料理の数々。古巣のスペンスストリートからトリニティ湾の眺めが最高のケアンズ・ハーバー・ライツ・ホテルの一階に移ってからもその人気は不動。「観光客がケアンズで食べたいものがある」それがダンディーズと言っても過言ではない。マッドクラブやヤビー(ミナミザリガニ)、生ガキに帆立、ロブスター、カラマリ、ムール貝、バグテイル(ウチワエビモドキ)をうずたかく積んだプラッターは海鮮好きなら人生で一度は食べておきたい一品。

ひと言メモ:水族館の中にある姉妹店には巨大水槽があって、アクアティックな雰囲気満点!

Nu Nu|ヌーヌー

シーフードという括り無しでも間違いなくケアンズエリアのトップレストランの上位に常に上がるパームコーブの「Nu Nu(ヌーヌー)」はオーストラリアでも指折りのセレブ料理家ニック・ホロウェイ氏が腕を振るうファインダイニングレストラン。閑静な白亜のホテル「アラマンダ・リゾート」内にあり、眼前に広がる南太平洋は夢のように聳える椰子の木々に彩られる最高のロケーションもあり、週末はヌーヌーの美味しい料理とこの景色を目当てにパームコーブを訪れる人々で席が一杯に。特に食べておくべきシーフードディッシュは鉄鍋で豪快に炊いた肉厚マッドクラブと三枚肉とタマリンドの甘酢炒めジャスミンライス添え、と言うなんとも南国らしいフルーティな一皿。地産の甘くて身がたっぷり詰まった泥ガニはホロウェイ氏が繰り出すアジアンフュージョンとも相性抜群。天気が良ければ戸外の席を選んでダブル島の夕景とサンセットを楽しみながらどうぞ。

Osprey’s Restaurant|オスプレイズ・レストラン

ケアンズから北へ車を走らせ、ケワラビーチ、パームコーブを通り過ぎてから20分程、ポートダグラスに程近いナショナル・ジオ・グラフィック財団公認のタラ・ビーチ・ネイチャー・リザーブ。その希少なエリアにあるロッジ内のレストラン「オスプレイズ・レストラン」、オスプレイとは大型の猛禽類の鳥の名前で魚を主食とする。日本ではミサゴと言い「魚鷹(うおたか)」の異名を持つほど魚獲りの名手として伝えられている。それだけにシーフード料理への期待度も上がるが、まずはこのレストランのハイライト、熱帯植物の林間に立てられたオープンウッドテラスから眼前に広がる美しいコーラル海やワンゲッティビーチを始めとする海岸線の眺めを味わって見てほしい。お昼ならオーストラリア名物バラマンディのバターフライや海老のココナッツ煮込みを、夜なら新鮮なキハダマグロのたたきや日替わりの南洋のリーフフィッシュのトム・ヤム仕立てがトロピカルなムードを美味しく盛り立てて、お薦め。

ひと言メモ:野鳥、ワラビーやポッサム、可愛らしい来客も時にあり!

Salsa Bar & Grill|サルサ・バー&グリル

トロピカルノースきっての美食の街ポートダグラスの街で長らく舌の越えたローカルや休暇中のセレブリティの心とお腹を満たしてきた「サルサ・バー&グリル」の華麗なる実績も人気のシーフードメニューに支えられてきたと言っても過言ではない。開放的でフレンドリーな店構えとは裏腹に上質なものをしっかりと食べてお腹を満たしたい人や家族連れに特にお薦めのモダンオーストラリアン料理店だ。みんなのお気に入りの海の幸メニューはやっぱりオールドベイ・スパイスを使ったスクールプローンソルト&ペッパーカラマリフライ、レッドクローと呼ばれるエビカニ(小ぶりのロブスター)を使った料理、勿論トロピカルノース定番のマグロのたたきもあり!

ひと言メモ:ヘッドシェフのゴランさんはチーズ作りをするなど納得のいく食材の為なら自ら手作りしちゃうこだわり派。

Flames of the Forest|フレイム・オブ・フォレスト

ケアンズから約50分、ポートダグラスから約10分。熱帯雨林の中の特設会場にて、先住民アボリジニのパフォーマンスを鑑賞しながら、オーストラリアン・グルメを楽しむことができるフレーム・オブ・ザ・フォレスト。無数のキャンドルがきらめく森の中、美しく張られたテントの下で行われる夜会、この類まれなるセッティングだけでも価値がある中でオーストラリアならではの新鮮な食材をたっぷり使用した料理とワインを楽しめる。先住民アボリジニが語る物語と音楽を鑑賞しながら、コースメニューの中で注目すべきシーフードは地元で獲れたコーラルトラウトと旬菜のソテーやプリプリのエビが入った手作りトルテリーニなど(季節により変更あり)。食事だけをじっくり堪能したいなら「豪華ロマンティックディナー」へ参加しよう。

The Beach Shack|ザ・ビーチ・シャック

パームコーブの少し手前にるケワラビーチに5月から12月まで水、金、日限定で出現する「ザ・ビーチ・シャック」はピッツァやシーフードやタパスで人気の店。アルフレスコのテーブル席は砂浜の上に設置され海を見渡せる夕暮れ時が最高だ。金曜と日曜日に生バンドの演奏あり。おろしたての生ガキとカクテルを求めてサンセットはいつも繁盛。

Prawn Star|プローン・スター

読んで字のごとし「エビの船」、海鮮問屋の船がそのままレストランに。ケアンズのマーリン・マリーナの北よりの海辺に「フレッシュ・シーフード」と書いた横断幕を見つけたらそれが「プローン・スター」。メニューはシーフードだけ!エビ、サーモン、モートンベイバグ(ウチワエビ)、マッドクラブ(泥ガニ)のおろしたて、茹でたてが食べられる。盛り合わせは2サイズあり、ジャンボの方のみ生のサーモン、牡蠣、ボイルされたモートンベイバグ、エビが全て載っている。朝の10時から夜8時まで営業!

ここからはシーフード耳より情報!
◀ホテルやコンドミニアムにお持ち帰りシーフード料理トップ3選!▶

Apex fish burger | Best places to eat fresh seafood in and around Cairns

Photo by Carla Grossetti

  • Ocean World Seafood Market|オーシャン・ワールド・シーフード・マーケット
    ケアンズで20年ローカルビジネスを続ける信頼の海鮮市場。地魚や地域の海産物の知識が豊富なので、地域の人が日常的に利用する。その日釣りあげられる天然のバラマンディや地魚を使ったサクサクフィッシュフライやエビフライがお薦め。
  • Apex Milk Bar|アペックス・ミルク・バー
    ランチタイムに設備工事やロードウォーカーが手を休めて話し出したら注意深く聞いてみみて。カモメのようにあれがいいかもこれが良いかもと言って歩き出し、その足がピタッと止まったその先にローカルに人気のハンバーガーショップ「アペックス・ミルク・バー」があるはず。このハンバーガーショップでシーフード好きが頼まなければいけないメニューはズバリ地名が着いたファー・ノース・フィッシュ・バーガー(スズキのフライ、タルタルソース、チーズ、パイナップルが入ってます♡)!アクセントのハラペーニョが癖になる味わい!
  • Prawn Star Cairns|プローンスター
    前出のプローン・スター・ケアンズはその名の通り、海に浮かぶ「エビのお船」が店舗になっている。新鮮なクイーンズランド州産のエビの中でもA級品を扱うプローンスターだけあって、茹でエビやイセエビ、ウチワエビ類を頂くならここで間違いなし。新鮮な生ガキも人気。界隈に3店舗あるのも嬉しい。

◀新鮮な魚介を買う!BBQや自炊用に仕入れるならここ!▶

  • AquaVerde Redclaw|アクア・ベルデ・レッドクロー
    ケアンズから南西に一時間、緑豊かな山間のアサートン高原に魚介?なぜ?と思うかもしれませんが、こちらはオージーではお馴染みのレッドクロー(エビカニ・ロブスターの類)の 養殖場で直売も行っている。
  • Ocean World Seafood Market|オーシャン・ワールド・シーフード・マーケット
    ケアンズ中心部のシェリダン通りの北端にあるアダムス・ファミリー経営のシーフードマーケット。オーストラリアらしいBBQにぴったりなレッドクロー、マッドクラブ、クレイフィッシュ、バラマンディ、エビ、などを始めとする生鮮売り場と揚げたての海鮮惣菜を頂けるイートインスペースがあり、常に地元の人で賑わう。日本と比べたら破格のタスマニア産のいくらの瓶詰などもおすすめ。
  • Preston Fresh Seafood|プレストン・フレッシュ・シーフード: ケアンズから10分ほど南のスミスフィールド界隈のローカル御用達。お洒落な門構えが目印のプレストン・フレッシュ・シーフードでも生ガキ、コーラルトラウト、レッドクロー、マッドクラブ、クレイフィッシュ、バラマンディ、エビなど地域を代表する魚介が豊富に並ぶ。勿論、オーストラリア名物揚げたてフィッシュ&チップスのテイクアウトもあり。前出のファインダイニング「ヌーヌー」のシェフもここで新鮮な海産物を調達するほどで、品質はお墨付き。  

いかがでしたか?今すぐにでもケアンズへ飛んでシーフード三昧な日々を送りたくなっていませんか?ケアンズについての食の情報はこちらでも御覧頂けます!